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~共済(非営利団体)VS保険(営利団体)の母体別の目的の違い~

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共済保険と生命保険の最大の違いは、共済保険が非営利事業で生命保険は営利事業という点です!
共済保険はそもそもまとまった団体や組織の組合員の相互扶助から始まった制度であるため「全労災、JA共済、コープ共済、県民都民共済」などがあり、監督官庁はその母体に関わる「厚生労働省」や「農林水産省」になります((+_+))
一方生命保険は金融商品であることから、監督官庁は金融庁となります。
このような違いがあるため、一般には共済保険の方が、掛け金が安く、保障が手厚く人気がありますが、デメリットもあります。デメリットの一つとして、組合員でなければその組合の共済には加入できません。これは大きなデメリットです。準組合員制度もありますが、なんとなく肩身が狭いものです。
もう一つのデメリットは意外に知られていませんが、共済保険には公的保障がないことです。生命保険会社は、保険業法に基づき、生命保険契約者保護機構に加入しなければならないので、万一生命保険会社の経営が破綻しても、一定程度の保険料は返還が保障されますが、共済保険の場合、共済が破綻すれば共済保険料は保障されません。7また、生命保険会社の保険は、さまざまなライフプランに合わせた保険がありますが、共済保険は選択肢が少なく、ライフプランに合わない場合があります。
近頃は、ネット上での生命保険のプランも多く出回り、人件費や店舗が不要になるので割安となり、共済保険よりも掛け金が安い生命保険も増えています。
共済保険と生命保険の違いを良く知って、ライフプランに合わせたベストな保険を選ぶ時代となったといえます(*_*)